展覧会情報 「モノと精神―日韓交流展」

近年、アートにおける素材は、石、鉄などの本格素材から、アルテポーヴェラやもの派、近年再評価されている具体美術等との実験的は試みを経て、オブジェ概念の再認識や様々なデジタルメディアを使用した流行にあふれています。
本格素材の呪縛から逃れ、様々なメディアを使った作品が表現されていますが、作品の表現は最終的に具体的な物質に頼らなければ成立しません。
継続的に表現とモノの問題を追及し評価されるべき発表を継続している作家や、今日的視点や感性から同じく表現とモノの問題を思索している若い作家も存在しています。

一方、隣国の韓国でも「もの派」の再評価や物質の存在から表出する精神性を追及する現代美術の伝統は様々な形で継続されています。
韓国からは作家で韓国大学校教授のパク・ジフン氏に本展にふさわしいアーティストをチョイスしてもらい、
日本と韓国に於ける「モノと精神」の関係が各々の作家活動やアートシーンにとってどのような共通点や差異があるのかを探る試みです。

オープニングレセプションが 9月27日(水)にCASOで行われます。
主催:特定非営利活動法人キャズ、space WILLING N DEALING
協力:海岸通ギャラリーCASO

開催期間
2017年9月27日(水)~10月7日(土)
開館時間
11:00~19:00(※月曜休館・最終日は17:00まで)
開催場所
Space A,B,C,D,X,Y
展示内容
日韓交流展
作家名
韓国
Baik Jungki(video and installation),
Kang Seokho(drawing),
Han junglim(drawing/installation),
Park Jihoon(installtion),
Kim Siyeon(photo installation),
Hong Bhum(video),
Choi Sunghun(video)
日本
大野浩志、金沢健一、
川中政宏、笹岡敬、
平松伸之、ふなだかよ、
中前寛文

Baik Jungki

Kang Seokho

Han junglim

Park Jihoon

Kim Siyeon

Hong Bhum

Choi Sunghun

大野浩志

金沢健一

川中政宏

笹岡敬

平松伸之

ふなだかよ

中前寛文

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