展覧会情報 Itoh+Bak 「0099」

 伊東宣明(イトウ ノブアキ)さんと朴永孝(バク・ヨンヒョ)さんによるユニット「Itoh+Bak」による展覧会、「0099」を開催いたします。

 伊東さんは生死をテーマにした映像作品を、朴さんはソーシャルメディアも活用したインタラクティブな映像作品を制作しております。
 2人は今回の展覧会のためにユニットを組み、プログラムを用いてリアルタイムで編集しながら上映するという映像作品を出展いたします。

 今回の展覧会は、新平誠洙/岸本光大さんの展覧会「Surge/リブログ」、および本田アヤノ/中田有美さんの展覧会「LOST CONTROL 本田アヤノ+中田有美」との同時開催です。これからの活躍が期待できる作家が揃う今回の展覧会を、ぜひご高覧をいただければと存じます。

 *関連企画 アーティストトーク 3月15日(土)
  ゲスト:荒木夏実 (森美術館キュレーター)
      :二藤建人(美術作家)
  日時 :2014年3月15日(土) 
  時間 :16 : 00 ~  18 : 00
  入場料無料・予約不要

開催期間
2014年3月11日(火)~3月30日(日)
開館時間
11:00~19:00(※月曜休館・最終日は17:00まで)
開催場所
SPACE B
展示内容
インスタレーションメディアアート映像
作家名
Itoh+Bak

Itoh+Bak と作品について

伊東宣明 (イトウ ノブアキ) と朴永孝 (バク・ヨンヒョ) によるユニット。
 
00から99までの数字の紙を、ハンディカムビデオカメラのズームアウトのみを用いて京都市の各所にて撮影、プログラミングを用いてリアルタイムで編集しています。

一見、同じ映像が繰り返しているように見えますが、1箇所を100パターンの撮影した映像×100箇所=約100の100乗通りの映像パターンを再生していています。
 
誤った既視感を生ませる事を目的としています。

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作家のプロフィール

伊東宣明 (イトウ ノブアキ) Nobuaki Itoh

 Profile

 奈良生まれ。美術家。京都市立芸術大学大学院 絵画専攻(造形構想)修了。
 「身体」「生/死」「精神」という、生きるうえで避ける事のできない根源的なテーマを追求している。
 表現方法を特定せずに観客にそれらを強く「実感」させる表現方法を採用している。

 2010年サントリーミュージアム<レゾナンス展>、
 2012年京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA < Me'tis -戦う美術->
 2013年 IAMAS <おおがきビエンナーレ2013>等、他展示多数。
 
 
朴 永孝(バク・ヨンヒョ)Younghyo Bak

 Profile

 韓国ソウル出身。韓国芸術総合大学、映像院卒業。
 2007年、携帯メールを用いたインタラクティブ・ヴィデオ作品「Mediated Forest」発表後、日本で留学。
 2009年IAMAS(国際情報科学芸術アカデミー)在学時は「物としての映像」をテーマとした数多くのヴィデオ・インスタレーション作品を発表。
 2011年IAMAS(情報科学芸術大学院大学)在学からモバイル・デバイスを用いた表現に興味をもち、「iPhone Clock」を制作。
 その後、ソーシャル・メディアとモバイル・メディアの活発的な普及により派生する無数の断片的なイメージを表現に取り込み、自律分散型ドキュメンタリー映像作品「TRAVITA」を制作発表。
 同時期、音と映像を身体的、物理的に楽しむことができるインタラクティブ作品「Tangible Screen Series」も制作発表。
 現在は京都市立芸術大学院、美術研究科(後期)に在籍。




展示風景

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