展覧会情報 東陰地正喜、西川文章、PALLA(PALLALINK)
「PALLALINK EXHIBITION/REFLECTIONS」

2007年10月2日(火曜日)より10月7日(日曜日)まで海岸通りギャラリーCASO展示室Cにおいて開催されます、PALLALINK EXHIBITION/REFLECTIONS のご案内いたします。

本展では、今年3月に行われたCASOでの展示をさらに進展させた新作を展示します。今回は2つの映像をCASOの巨大な壁面に投影します。
作品は2面のスクリーンからそれぞれ紡がれる音と映像により、コンセプトである「単純なものから複雑なものへのダイナミズム」を体験できる巨大なインスタレーションとなります。

以下今回のコンセプトについて、PALLAのインタビューより抜粋します。
「シンメトリーであることを含め作品制作のプロセス自体、メカニカル、人工的ななものです。たとえば建築は完全に人がつくり、操るための仕組みであるにも関わらず、その集合体である都市のレベルでは自然と大差のない状況をも生み出します。私の作品はシンプルな仕組みで出来上がっているにも関わらず、たいへん複雑な構造を示します。それでもやはり個々のポイントを見ていけばシンメトリーであること、人工的であることに変わりはありません。単純なものから複雑なものへのダイナミズムが私を引きつけています」

開催期間
2007年10月2日(火)~10月7日(日) 休館日なし
開館時間
11:00~19:00 (最終日~17:00)
開催場所
SPACE C
展示内容
インスタレーションメディアアート映像音楽音響
作家名
東陰地正喜
 HIGASHIONJI masaki
  映像作家
  映像編集・演出
西川文章
 NISHIKAWA bunsho
  音楽家・ギタリスト
  音楽・音響
palla/河原和彦
 palla/KAWAHARA kazuhiko
  映像原案・企画・制作
作家

PALLALINK
 東陰地正喜(映像作家) 映像編集・演出 
 西川文章(音楽家・ギタリスト) 音楽・音響 
 PALLA(PALLALINK) 映像原案・企画・制作


協力 
 キヤノン株式会社


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展示風景

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東陰地 正喜
HIGASHIONJI Masaki

1969年生まれ
 京都大学文学部哲学科卒
 大阪芸術大学付属大阪美術専門学校映像学科卒
 映像作家。グラフィックデザイナー
 KIRIN ART AWARD 2000 奨励賞

西川 文章
NISHIKAWA Bunsho

1975年生まれ
 ギター演奏家 音響エンジニア
 NPOビヨンドイノセンスを立ち上げ、サウンドアートスペース『ブリッジ』にて内橋和久らと共に活動
 国内外に数多くの共演者を持ち、ヨーロッパ、アメリカでのツアーを行なうなど海外でも高い評価を得ている。

palla / 河原 和彦
palla / KAWAHARA Kazuhiko

1969年生まれ
 大阪市立大学建築学科卒
 10年間、建築設計に携わる
 2006 写真新世紀 優秀賞
 2007 岡本太郎現代芸術賞 入選

Pallalink

Pallalink
 東陰地 正喜、西川 文章、palla/河原 和彦の三人によるグループ。
  2003 個展「pre-pallalink」Limギャラリー 大阪
  2004 作品集「The book of pallalink」
  2005 個展「Creatures of the City」月眠ギャラリー 大阪
  2006 写真新世紀2006 受賞作品展 東京都写真美術館 東京
  2007 企画展「artist pick up: Cityscape」remo 大阪
  2007 企画展「都市・大阪」CASO 大阪

 WEBサイト: http://www.pallalink.net/
 インタビュー:
   http://www.pingmag.jp/J/2006/12/21/pallalink-twisted-symmetrie-photographs-2/
   http://www.wired.com/culture/art/magazine/15-12/pl_arts
   http://elpais.com/diario/2008/01/04/tendencias/1199401202_850215.html

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