展覧会情報 現代美術インディペンデントCASO展 2005

Independent CASO exhibition 2005
現代美術インディペンデントCASO展 2005

このたび弊ギャラリーでは、7月6日から7月31日にかけて、毎年恒例になりましたギャラリー独自企画の公募展「現代美術インディペンデントCASO展」、および招待作家展・持田総章展を開催いたします。

開催期間
前期 2005年7月6日(水)~7月17日(日)
後期 2005年7月20日(水)~7月31日(日)
開館時間
11:00~19:00 (各期最終日は17:00まで)
開催場所
SPACE A, C, D, X, Y
展示内容
インスタレーショングラフィティ写真現代美術インディペンデントCASO展立体絵画
作家名
前期作家
(7.6~7.17)

岡本才智栄、鈴木望、赤嶺チトセ、
富永大士、梶田晋介、三村亘、
西村のんき、妹尾奈津子、
ブワン(BUONE)、金久裕一、
松島佑、坂下絵美


後期作家
(7.20~7.31)

野口リサ、エデル、菊地拓児、
PAUL KOHL、中島利文、
オカモトユウイチ・永島千裕・守田直子、
辰巳義隆、岡本素子、石田清子、
渡辺文子、清水麻利・浪江紀子
 既成のあらゆる権威や名声、アカデミズムや商業主義の勢力に対峙して、芸術表現の自由と独立を高らかにうたった第1回「アンデパンダン展」は1884年パリで開催されました。そこに集まったメンバーはあらゆる美術組織やグループから独立した一人の人間として表現活動を行う画家、彫刻家などです。

このアンデパンダン精神は、戦後の日本の美術界にも伝播し「日本アンデパンダン展」(1947~現在)、「読売アンデパンダン展」(1949~1963)、「京都アンデパンダン展」(1955~1990)などの発足につながっています。

 2000年9月にオープンした民間最大規模の現代美術スペース「海岸通ギャラリー・CASO」は開館して4年余り、関西を中心とした内外の美術作家の展示紹介を積み重ねて、徐々に関西の現代美術シーンをリードしつつあります。

 こうした活動をさらに推し進めるため、誰でも自由に参加でき、無審査で受賞制度のない「アンデパンダン展」の精神をこの21世紀に新たな形で蘇らせたいと考え、2002年に第1回「現代美術インディペンデントCASO展」を開催し、好評を博しました。今回は、その第4回展にあたり、第1回展から種々助言を受けてきた現代美術作家の持田総章氏を招待することとしました。

 現代美術の可能性を信じ、それを志向する多くのアーティストの交流の場になることを期待しています。

 今回も、多くの皆様のお問い合わせと、関係各位の熱心なご勧誘のおかげで、多くの参加を得て開催の運びとなります。参加者は関西のみならず全国、年齢も若手を中心に20歳代から50歳代まで、作品傾向も絵画、テキスタイル、立体、インスタレーションなど多岐に渡っています。参加者にはそれぞれ 10m前後の壁面もしくは25㎡の床面が割り当てられ、その中を自由に使用して様々な作品を発表できます。




主 催 現代美術インディペンデントCASO展実行委員会
後 援 大阪府、大阪市、朝日新聞社

懇親会:
   前期 7月9日(土)17時より~
   後期 7月23日(土)17時より~
 参加作家諸氏を交えた懇親会を開きます。



関連企画 「持田総章展」
  ・会期  7月6日(水)~7月31日(日) (7月18・19日はCASO展展示換えのため休み)
  ・展示スペース  海岸通ギャラリー・CASO B室
  ・主催 現代美術 インディペンデント CASO展実行委員会




展示風景

前期  2005年7月6日(水)~7月17日(日)

SPACE A

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SPACE C

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SPACE X

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SPACE D

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後期  2005年7月20日(水)~7月31日(日)

SPACE A

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SPACE C

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SPACE D

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前期作家

岡本 才智栄 OKAMOTO Sachie

略歴:
2003年 倉敷芸術科学大学 卒業
     現代美術インディペンデントCASO展参加
2004年  現代美術インディペンデントCASO展参加
2005年 倉敷芸術科学大学大学院 修了


コメント:

 ゆっくり ゆっくり 歩いていこう
 明るくて 楽しい 明日を目指して進んでいこう
 いつか 大きな光に であえますように

鈴木 望 SUZUKI Nozomu

略歴:
1948 岐阜県生まれ
1970 国立三重大学卒
1976 第1回個展 (画廊梵 岐阜) 以後15回 個展開催
1994 第37回 新象展出品
1996 新象展会員推挙現在に至る コンクール、グループ展多数出品

コメント:
鉛筆による繰り返しの線を描く行為をひたすら続けて行く事によって意味ある形が出来上がって来るかもしれない、と期待しつつ作業する毎日。

赤嶺チトセ AKAMINE Chitose

赤嶺 チトセ (アカミネ チトセ)
クリエイター名 椿の羽根

略歴:
1980年沖縄生まれ。
インターナショナルデザインアカデミー CG科卒

■過去の活動:
・東京 神楽坂 ayumi-gallery ストリートギャラリー
・南青山 ギャラリーカフェ Half ounce cafe
・外苑前 ギャラリーカフェ OFFICE
・沖縄 カフェ cello、HAL
・Double Famous 青柳 拓次氏&Tamie氏 カフェライブへキャンドル制作にて参加
・100万人のキャンドルナイト
 東京・京都・大阪・北海道・岡山・茨城など各地でのイベントへキャンドル作品を提供
・Beams records CD [before the lights] のジャケット写真

■今後の予定:
2005 8月 沖縄 ギャラリーカフェ mogfmona

タイトル:うつろい

コンセプト:
生命であったり 時であったり 雨や風であったり
美しく”流れるモノ”を、写真で創ったキャンドルの炎や
水・和紙を融合させ 透明感漂う表現を展開します。

富永大士 TOMINAGA Taishi

略歴:
1979 熊本生まれ 大阪育ち
2002 東京造形大学 デザイン科 環境計画 卒業
1999 「HUMAN ENTROPY」 ギャルリ伝 (経堂/東京)
2000 「スキマ展」 コマンドN  (秋葉原/東京)
2001 「TRANCE ROOM Project」 ベルリンの壁跡 (ミッテ地区周辺/ベルリン/ドイツ)


タイトル:
 『VERNACULAR ULTRA』

コンセプト:
 紋切り型(ステレオタイプ)な物事に囲まれて生活している私達。
 その事に普段は気付かず、なんとも思わない、鈍磨していっている感覚。
 けれども、その予定調和的な紋切り型の営みのなか、ふとしたきっかけでふいに顔をのぞかせる美的なもの。
 そういったものを、身体全体を使って感じとって寄せ集め、キャンバスに“はりつけ”るよう制作しています。

作品サイズ:(縦×横cm)
  420×240、110×240、
  42×42.5・・・12枚(連作)、120×128、92×60

梶田晋介 KAJITA Shinsuke

略歴:
岐阜県多治見市生まれ
京都嵯峨芸術大学油画分野3回生


タイトル:「会話」
コメント:
単純な線で人の顔を描いています。
現代美術においてコミュニケーションは創作する上で必要不可欠。また社会においては人と人とのつながり。自分の思考、感情、意思を伝え合う中で、新たな発見や、以前と違った観点が生まれます。
今回の展示会では「コミュニケーション」を自身のテーマとし、作品を制作しました。絵を描く事で私自身、多くの人とのつながりを期待しています。

三村亘 MIMURA Wataru

略歴:
個展
1998 空想の森美術館 JTアートギャラリー
1999 湯布院駅アートホール

グループ展
1997 第2回昭和シェル石油現代美術賞展
1998 '98 ABC美術コンクール/優秀賞
1999 第28回現代日本美術展
   第5回 ACT大賞展/佳作
2000 大阪ビジョン21/銅賞
   第29回現代日本美術展/賞候補
2002 現代日本絵画展/佳作
2003  現代美術インディペンデントCASO展
2004  現代美術インディペンデントCASO展
2005 第13回 吉原治良賞美術コンクール展


コメント:
不思議な形体が作りだす一つの世界。自然発生した形体とそれらをとりまく環境を表現したもの。静かな世界に流れる生命の存在感を探るように描きとめたものである。

西村のんき NISHIMURA Nonki

略歴:
1957年 大阪に生れる
1981年 大阪教育大学美術科卒業
大阪 靭ギャラリーにて個展、以後、関西で個展を中心に活動
2000年 京都 ギャラリーマロニエ 個展
2002~5年 東京 ギャラリーK 個展

2001~4年 国際インパクトアートフェスティバル(京都市美術館)
2002年 SJP大阪国際美術展2002(大阪府立現代美術センター)大阪SJP賞
     モノ・クローム展(ギャラリーK グループ企画)
2003年 NAU21世紀美術連立展(東京都美術館)
     現代アーティストセンター展(東京都美術館)
     アートモダン・チリペッパーズ・ショウ(大阪 都住創センター)
2004年 IACK2004(京都 ギャラリーマロニエ)
      現代美術 インディペンデント CASO展(海岸通ギャラリー・CASO)
     SJP大阪国際美術展2004(大阪 都住創センター)
     ワークショップ『流木アート』
2005年 現代美術 インディペンデント CASO展(海岸通ギャラリー・CASO)
     現代アーティストセンター展(東京都美術館)


コメント:
作家は、嘆いている。マスメディアは、真実を写さない。世界の上面を多面的にいくら映し出しても、世界の全てを映し出せない。・・・・・・・・・・・・・
『魂沈めの祭り』 世の中が騒がしく心が乱れるなか、東の隅の小さな国に住むちっぽけなアーティストが企てる平和の祭典である。

妹尾奈津子 SEO Natsuko

略歴:
1973 北海道生まれ
1996 大阪芸術大学卒業
1998 同校研究生修了


コンセプト:
「命」。
生まれるという奇跡。
この星のすべての生き物に「生きる」というデータがインプットされていて。
誰に教わる訳でもなく、生まれ、小さな体の中に宇宙が広がる。
お互いに、お互いの命に支えられて。
生きる、生きる、生きる。

ブワン(BUONE)

略歴:
1999 グラフィティに出会いBUONEという名前で活動を開始する。
2000 4月 大阪芸術大学映像学科入学
2002 ライブペインティング 大阪
    ライブペインティング 京都
2003 ライブペインティング 尼崎
2004 3月 同大学卒業
    7月 現代美術インディペンデントCASO展に参加
    10月 初の個展、“G”fitti展をSUMISO(大阪)で開く
    12月 「SUMISO VS WEISSRAUM」 展に参加
2005 3月 「CLEAN BROTHERS の術」展に参加 (SUMISO、大阪)
    5月 WEISS 展参加 Weissraum 京都


コメント:
グラフィティとは落書きのことです。街中の壁やシャッターにスプレー等でかかれたそれに感動し“絵画としての文字”を研究しています。
描く文字は名前であるBUONE(意味は特に無い)やクルーであるKGTやFSCがほとんどです。
これからも文字を曲げたりちぎったりして良い線の追究に励みたいと思います。

金久裕一 KANEHISA Yuichi

略歴:
1981年生まれ
2004年大阪芸術大学卒業


コメント:
私が想う素直な感覚を画面に描く
例えば音楽の美しさ
例えば夕焼け
例えば花

美しいこと それだけを想う 美しいことだけを 私が想う

本質を突き抜ける感覚

虹 宇宙

松島 佑 MATSUSHIMA Tasuku

略歴:
1981年生まれ
2005年大阪芸術大学大学院在籍中


コメント:
想い描くことは自然な事で 
その中で 
色や形は移り行きます

時代が進んでも綺麗なものは昔から変わっていないのでは と、
人を想ったり動植物を想ったり 
他にも色々定形、不定形 極自然で在り続けます

坂下絵美 SAKASHITA Emi

略歴:
1982 大阪生まれ
2005 大阪芸術大学 芸術学部美術学科 卒業
2004 「One Day」リトグラフ展(きさら堂 / 京都)
    「news from the other side」(Gallery HANA ART / 韓国)
    「字、JI 展」(marina's cafe / 大阪)
2005 「大阪芸術大学・カリフォルニア美術大学版画交流展」
   (カリフォルニア美術大学 OLiver Gallery / カリフォルニア)


コメント:
言葉に出来ないから絵を描く。
絵では伝えることが出来ないから言葉にする。
普段感じることを、線に、色に、点にのせて。
難しいことは言いたくないので見て感じて頂ければ、幸いです。

後期作家

野口リサ NOGUCHI Risa

略歴:
大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業
大阪芸術大学非常勤副手
2002年  現代美術インディペンデントCASO展
2003年  現代美術インディペンデントCASO展2003
2004年  現代美術インディペンデントCASO展2004

  タイトル:
「絵画の存在意義 no.1-3」
「絵画の存在意義 no.1-4」
「絵画の存在意義 no.2」
「絵画の存在意義 no.2-2」
「絵画の存在意義 no.3」

コンセプト:
 「存在の定義 Ⅵ ―――絵画の存在意義――― 」
 時代・場所・人間によって様々な形に変貌し続けている絵画。
 絵画が様々な形で社会に浸透している現在、絵画には様々な存在意義がある。
 今回それら共通の真核を探るべく、何種類かの絵画を比較するという方法を用いる。

菊地拓児 KIKUCHI Takuji

略歴:
1981年 札幌生まれ
2003年 千葉大学工学部都市環境システム学科卒業

1999 手稲鉱山跡写真展/札幌
    1999若者たちの炭坑/北海道各地巡回
    AZUMA組野外展/北海道東川町
    写真展「廃PRESSURE」/札幌
    心象画展「落ちる果実」/札幌
    Mikasa Modern Art Museum オープニング展示/北海道三笠市
2000 若者たちの炭坑/札幌
    AZUMA組野外展/アンデパンダン展/北海道東川町
2001 三岸好太郎・節子賞/札幌
    心象画展「生き糧」/札幌
    写真展「Coaling」/札幌
    Gallery9石田 常設展示/北海道北広島市
    AZUMA組野外展 /北海道東川町
2002 ギャラリー市田企画展 アフガン・チャリティ展 /札幌
2003 心象画展「遊星ホープ」/東京表参道
    心象画展「伽歌」/京都
2004  インディペンデントCASO展/大阪
    心象画展「HABITAT」/大阪


コメント:
 私は数年に渡り空知管内をはじめとした北海道の鉱山・炭坑跡を訪れました。
 炭坑の風景は、長屋とズリ山の二つに代表されます。
 ズリ山とは選炭作業で、残ったズリを高く積み上げた山の事です。
 微量ながらも石炭を含んでいるため、地熱で発火し閉山後もブスブスと煙を立てています。
 石炭を握りしめると、溶け出すような発熱を感じるのです。

ポール・コール Paul KOHL

略歴:
EDUCATION:
2003 "Mastering Epson Printers," Cone Editions Press, Vermont.
2001 "The Digital Fine Print," Maine Photography Workshop.
1985 Master Degree. Purdue University. Lafayette, Indiana.
1973 Bachelor's Degree, The San Francisco Art Institute.

Grants/Awards
2001 Faculty Grant, high-end digital printing equipment grant.
1997 Takeshi Kaikou Award Finalist.
1996 and 1994: Maryland State Arts Council Grants for Poetry.
1996 and 1995 Baltimore City Arts Council Grants for Photography.
1976 National Endowment for the Arts Artist's Fellowship.

Publications
2005 Kyoto Journal, Photographic Portfolio "Being-Here", Fall Edition (#61).
2001 Les Episodes, Poetry Anthology, Paris, FR.
1979 One Mind : Poetry and Art Review. Tokyo, Japan.
1978 Camera Mainichi: Interview and Portfolio

Exhibitions:
2004 "Art Today", Museum of Hyogo, Japan.
2003 "The River," Kakogawa Cultural Center, Japan.
2003 "The Spiritual in Art," Tenri Museum, Japan.
1977 American Culture Center; Tokyo, Japan.
1975 "New Directions in Photography," Fogg Museum, Cambridge, Mass.
1974 "New Bay Area Photography," De Young Museum, San Francisco, Ca

コメント:
 これはBeing-Hereというタイトルの写真シリーズで、白黒35mmのストレイト写真である。
 僕は日常の中で閃きと出会い、そのイメージを撮影する。
 いつでもどこでも僕はストレンジャーであるけれど、写真というミディウムを通して調和と喜びを体験する。

中島利文 NAKASHIMA Toshifumi

略歴:
2000~2005 新象展出品
2004~ 新象展佳作2回、新象展会員
三法荘大賞展
個展6回、グループ展多数

コメント:
 画面の中で「関係」を意識し、そこからうまれる引力のようなものを感じながら制作すること。
 また、原体験からのモチーフによる画面構成。

オカモトユウイチ OKAMOTO Yuichi
永島千裕 NAGASHIMA Chihiro
守田直子 MORITA Naoko

永島 千裕

略歴:
1983 静岡県静岡市出身
2002 京都嵯峨芸術大学 入学
2004 トーキョーワンダーウォール2004 入選
   ART UNIV 出品
2005 京都嵯峨芸術大学進級制作展
   中村邸にて。展(グループ展)
   DISCOVERY2005 出品(グループ展、青樺画廊)


タイトル:
「エアー・ガールズは無窮の大地に放たれた」

コメント:
 無防備なまま世界に放り出された不安定な存在としての一個体、それは唯一の一人ではなく、そこら中に散らばっている。その姿を持った感覚は自らを映す感覚の姿であり、そのフワフワとした足取りたちが目に見える世界の形の流れとなる。
 エアー・ガールズはお口がお留守。頭が無いので感覚の形を人という形を借りて、掴めない感覚を掴もうと、量ることの叶わない世界をそれでも描いたりする。



守田 直子

略歴:
1983 北海道出身
2005 京都嵯峨芸術大学造形学科 在学中


タイトル:
「比喩」

コメント:
 私たちひとりひとりのもつ内的世界をコミュニケーションだけで推し量ることは困難。しかし季節が流れてまた春が来るように人も流動的なものでありひとつの大きな流れの中にあるものだと思います。
 精神や感情の流れ、曖昧な記憶をたよりに個別の内的世界の共有部分に存在する絵画を探り、すべてはひとつであるという宇宙観を表現するために絵を描いています。


(下左)永島 千裕 「エアー・ガールズは無窮の大地に放たれた」
(下右)守田 直子 「比喩」

辰巳義隆 TATSUMI Yoshitaka

略歴:
1950年 生まれ
1972年 大阪芸術大学絵画専攻卒業

グループ展:
 1973年より新象展に出展、
 ほか位置展(姫路市立美術館)、
 GOODART展(京都市美術館)など多数。
個展:
 1976年より、年1回のペースで画廊みやざき(~1998年)、
 信濃橋画廊(1998年~)にて開催(計31回)

2004年  現代美術インディペンデントCASO展

タイトル:
「Heart-strings2004・No.7 (命の香ただよう)」

コメント:
 絵を描くことは文化であり、人間が表現しうる素晴らしい行為だと思います。
 それぞれの生きるスペースがありますが。
 自然という大きな時間の流れのなかでは、余りにも短い。
 人間に与えられた限りある時間とスペースの中で何を感じ、今現在を生きている証を如何に表現しうるかと。
 いつも試行錯誤しながら、生命の素晴らしさを永遠のテーマに制作しています。

岡本素子 OKAMOTO Motoko

略歴:
神戸市生まれ
京都市立芸術大彫刻科卒
1999~2004 京都野外彫刻展
1999・2000 京展、全関展、自由美術 京都作家展京都府知事賞
2002 自由美術関西展企画立体二人展
    個展(京都)
2003~ IACK 2003,2004展
2004 『秩序と反秩序』展
    第24、25回国際インパクトアート展
    第21回 jcaa 国際交流展(パリ)
2005 2005新鋭美術選抜展
    個展(東京)

タイトル: 「エンブレム」

コメント:
 イマージュを醸成する都市のイコンとしてのロゴ、エンブレム。

石田清子 ISHIDA Kiyoko

略歴:
女子美術短期大学卒業
1994~2000年 女流画家協会展出品
1998年~ 心象展出品
2001年 心象展佳作賞受賞
2003年 東京現代作家招待展(サムソンプラザギャラリー/韓国・ソウル)
2004年 心象展・展賞、損保ジャパン美術財団奨励賞受賞、会員推挙
    韓日現代美術展(スウォン美術館/韓国・スウォン市)
2005年 スペイン美術賞展
    第1回美術(公募団体)新会員展出品(朝日アートG.)

現在 埼玉県秩父市在住 新象協会展会員

コメント:
 複雑に交錯した線の描写・構成により、今日的な不条理さ、不安と緊張による閉塞感、狭間からみえてくる開放感を、同一画面に表現する事で自らの複雑なたましいを浄化し個のありようを問い続け高い精神のメッセージをうたい続けていきたい。

渡辺文子 WATANABE Fumiko

略歴:
新象作家協会会員


コメント:
 見えない世界への興味。
 透明ということへのこだわり。

清水麻利 SHIMIZU Asari

清水麻利

略歴:
2002年 京都嵯峨芸術大学 芸術学部 造形学科 油画科


コンセプト:
 私達には足がついていて、その足でしっかりバランスをとり、立っている。
 よく考えるととても不思議なことだと思うし、なぜ足の指が5本なのかもわからない。
 しかし、内には力強さを秘め、外には奇妙さや面白さ、不定さなども感じる。

浪江紀子 NAMIE Noriko

浪江 紀子

略歴:
1983年 大阪府生まれ
2002年 京都嵯峨芸術大学 芸術学部造形学科 油画コース入学
2004年 2003年度学内進級制作展、大覚寺野外展出展
2005年 2004年度学内進級制作展、油画4回生・大学院絵画コース自由制作展出展

コンセプト:
 日用品をモチーフに、視点の転換によりものを変化させる。
 数の力を借りて、そのものの可能性を探る。

仮タイトル:
 『天一面から』
 黒い無地の洗濯バサミを1万個使用し、天井から床へと吊るす。

エデル EDEL

コメント:
様々なジャンルの作品による芸術競演空間。
http://www.nihonbijutsu-club.com/

参加作家:

宇野和子、大石マツヱ、太田秀雄、小川白果、
小田正人、越智永城、片上香苗、加藤正明、
岸本恵子、北村禎子、鴻野世津、阪本勇、
阪本修次、佐々木愛子、柴田雅子、柴山白雲、
鷲見悦子、塚田みえ子、津島藤園、照井澄、
仲村兼明、萩尾浩幸、橋本心泉、橋本典子、
松井美保子、松倉由枝、毛須光信、吉井好子、
代情房子、和田キク江

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