展覧会情報 大阪府常設展示 (10) Osaka Prefecture Contemporary Art Collection

2003年12月18日、大阪府常設展示室では大阪トリエンナーレ入選作品による秋季作品展示替えを行いました。タイトルは「日本人作家:版画と写真」です。ごゆっくりご覧ください。


CASOの当スペースにおきましては、大阪府が1990年より2001年度まで開催いたしました「国際現代造形コンクール:大阪トリエンナーレ」の受賞作品を中心に、大阪府が所蔵する現代美術・写真・デザインの作品の常設展示をいたしております。


CASOサイト内のこのページの内容、および上記各展示スペースのお問い合わせは下記までお願いいたします。

大阪府生活文化部文化課(大阪市中央区大手前)
電話:06-6944-6020 bunka@office.pref.osaka.jp

開催期間
2003年12月18日(木)~2004年2月12日(木)
開館時間
11:00~19:00(※月曜休館・最終日は17:00まで)
開催場所
SPACE X
展示内容
写真大阪府大阪府常設展示室版画立体




展示風景と作品一覧

2003年12月18日~2004年2月12日
大阪トリエンナーレ・コレクションより
日本人作家:版画と写真
(作品入れ替えの場合あり)

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[93V-0505Z] 93V-0505Z
  写真、パネル Photograph on panel 1993
  奥野 稔和 OKUNO, Toshikazu (日本  Japan)

[北風にのって] Carried on the North Wind
  リトグラフ Lithograph 1994
  堀 由樹子 HORI, Yukiko (日本 Japan)

[風の描画 00-9] Wind Drawing 00-9
  写真、木、ペン Photograph, wood, pen 2000
  ウエダ リクオ UEDA, Rikuo (日本 Japan)

[対話(v)] Dialogue V
  木版 Woodcut 1991
  河内 成幸 KAWACHI, Seikou (日本 Japan)

[巣 #9704] Nest #9704
  エッチング Etching 1996
  内田 智也 UCHIDA, Tomoya (日本 Japan)

[蘇生の刻 H3-3] Revival Moment H3-3
  木口木版 Wood-engraving 1991
  小林 敬生 KOBAYASHI, Keisei (日本 Japan)

[沈黙の旋律] Strains of Silence
  エッチング、アクアチント Etching, Aquatint 1992
  池田 良二 IKEDA, Ryoji (日本 Japan)

[ファイル<煙草をくわえた男-Ⅰ,Ⅱ>] The File of <A MAN with cigarette - I, II>
  エッチング、アクアチント、ドライポイント、インキ、紙 1995
  Etching, aquatint, dry-point, ink, paper 1995
  大山 幸子 OHYAMA, Yukiko (日本 Japan)

[植物/破れ蓮] Plants/Torn Lotus
  ゼラチン・シルバー・プリント Gelatin silver print 2000
  真月 洋子 MAZUKI, Yoko (日本 Japan)

[地上の雲] Cloud on Ground
  木 Wood 2000
  大平 実 OHIRA, Minoru (日本 Japan)

[傷だらけの魂] Soul Covered with Bumps
 トリエンナーレ1992 グランプリ
  木、タール、紙 Wood, tar, paper 1991
  ミルチャ・ロマン ROMAN, Mircea (ルーマニア Rumania)

[ごきげんよう] Have a Nice Day
  カードボード Cardboard 1996
  マイケ・フレース FREESS, Maike (ドイツ Germany)



「大阪府現代美術コレクション」について 

大阪府では「大阪トリエンナーレ」受賞作品の他に、須田剋太、津高和一、三尾公三など関西を代表する作家の作品や、花博写真美術館等の写真、大阪府立現代美術センター・コレクションの版画など多くの作品を所蔵しています。「大阪府現代美術コレクション」ではそれらの所蔵作品の一部をご覧いただけます。

また、2002年1月21日より大阪府インターネット美術館(OSAKA e-Art Gallery)を開設し、インターネットを通じた情報提供を行っています。OSAKA e-Art Galleryは、所蔵作品の画像公開(一部は3D)、大阪トリエンナーレ2001会場ヴァーチャルツアー、所蔵作品貸出受付などのメニューからなります。多くの方々が大阪府所蔵美術作品に関心を持ち、展覧会などに参加していただくきっかけとなることが目的です。また、展覧会の企画、公共スペースの活用などに大阪府所蔵作品をご活用いただくことも目的の一つです。 



その他の常設展示スペースのご紹介

大阪府の所蔵作品は以下の場所でもご覧いただけます。 
その他、そねちか美術展示(大阪市北区・曽根崎地下歩道内、JR東西線北新地駅隣接)、大阪府内の市民会館やコンベンション施設など、公的施設などで大阪府の現代美術コレクションをご覧になれます。

 「大阪府りんくう現代美術空間」(Rinku Contemporary Art Space/略称ルーカス)
 大阪府泉佐野市りんくう往来北1-7 ワシントンホテル内2階
 りんくうタウン駅(南海本線空港急行またはJR阪和線関空快速)下車、徒歩2分
 開館:11時から18時(火・水・最終木曜日は休館)

 「大阪モノレール美術館」 (大阪モノレール)
 「大阪空港」駅と「門真市」駅および「万博記念公園」駅と「阪大病院前」駅を結ぶ大阪モノレールの16の各駅に、大阪府所蔵の彫刻作品を展示しています。

 大阪府豊中市の岡町・桜塚商店街に、2001年12月にアートスペースが開設されました。商店街の空間や通りを、アートとショッピングが出会う空間にしようと、岡町・桜塚商業団体連合会と大阪府、豊中市が準備してきたスペースです。
 大阪トリエンナーレ・コレクションの展示のほか、大阪府所蔵の須田剋太らの作品の企画展示も行います。
 (阪急宝塚線岡町駅下車、東へ商店街を徒歩数分、桜塚ショッピングセンター2階 木曜日休館)



「大阪トリエンナーレ」の終了のお知らせ (2003年4月)

「大阪トリエンナーレ」は大阪の魅力を国内外にアピールするため、平成2年度(1990年)より平成10年度(1998年)までは「絵画」・「版画」・「彫刻」の3部門について毎年交互に開催し、平成13年度(2001年)の第10回には現代美術のすべての分野を対象として開催いたしました国際公募展です。
このコンクールは、第10回を最後に終了させていただくことになりました。これまでの皆様のご協力、ご支援に深く感謝いたします。


「大阪・アート・カレイドスコープ」開催のお知らせ (2003年4月)

大阪府(大阪府立現代美術センター)では、大阪トリエンナーレの後に続く新企画として、「大阪・アート・カレイドスコープ」を2004年の3月ごろに開催する予定です。
新たな大阪のイメージを作り出すため、『大阪のいまの姿』をキーポイントに、現代社会におけるさまざまな問題についての「テーマ」を設定し、テーマに応じて国内外から複数の美術作家を招待する現代美術展覧会を毎年開催、継続的に美術の情報発信を行います。また、シンポジウムやセミナーも合わせて開催する予定としており、21世紀にふさわしい大阪のブランドとなるようなイベントを目指します。
なお、会場はCASOおよび大阪府立現代美術センターを予定しています。

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